ゆとり夫婦の冒険記

平成生まれゆとり育ちの夫婦のあれこれ

入籍前同居 夫編〜結婚式への道のり〜

ブエノスディアス、どーも、ゆとり夫・たくみです。

 

花粉来たる春、ですね。

 

今日で入籍してからちょうど1年5ヶ月です

でも一緒に住み始めたのは、もっと前

 

最初はそれぞれ賃貸借りていて、ギリ東京と千葉にある家に通い合っていました

 

とあるときから、家賃無駄じゃね、っていうことになりました

2人合計15〜6万くらい、無駄ですね

ということで、たくみの職場近くを拠点とし、12万くらいで1LDKの家に住むことになりました

これだけで4万くらい経費削減できましたね

 

これから結婚式やらなんやらでお金借りますので、これを機に貯金にもチャレンジし始めました

 

貯金のポイントは「ちゃんと分ける」です

貯金用の口座を作り、給料が入ったらそこに移す、以上

 

最近は用途別で口座があってもいいな、と思っています

ゆとり夫婦は、保険も活用してます

保険の事とかはまた後日書きますね

 

話を戻します。

こうして同居が始まりました。

 

同居が始まると、共同作業の繰り返しです

今自分がしていることは、自分にとって良いこと、でも相手にとっては?という判断軸が必要だと思います

休みが合わない時期もあったので、家で1人の時間とかもありました

仕事の日は2人とも夜遅いことが多いので、皿洗いやら洗濯やら溜まります

1人の時間にそういうことをやるようにしました(徹底とはいかないが)

家事をやることが相手にとって良いことなのでやっている、それだけです

 

それを逐一報告することもしばしば

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褒めて伸ばす、エンちゃんの教育方針

 

そういうことを終わらせたら、あとは何してもいいんじゃないでしょうか

たくみはそのあと寝る、とかよくありましたが

 

入籍前同居のメリットとしては、自分結婚生活適応能力があるかがわかることが1番大きいのではないでしょうか

お相手がどんな人かより深く知れる、もちろん大事なんですが、仮に結婚生活が上手くいかないとしても、相手のせいではなく、自分のせいである可能性もありますよね?

だから自分に結婚生活適応能力があるのか、人とともに暮らすことへの理解があり、行動ができるか、知っておくべきだと思います

 

結婚してから、実はなかった、なんてことになったら、問題ですからね

 

以上

 

ちゃお!